『春夏秋冬 喜怒哀楽』

腹が立つけどこんなものだぜ世の中は。我慢だぜい!
世の中長く生きているといろんなことに出くわしますが、みんなで生きているから、苦もあれば楽もあるというもの、
独りであれば、そんなものも無いんですよ。
それにしても、腹立つことが多いですねえ!
<< 喜-19 「高校英語、英語で授業」! | TOP | 哀-20 フェザーとの別れ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | pookmark
知-4 情報独り歩き?・・・せんわい!
12月26日(金)朝日新聞の一面に

《学力テスト 秋田県、市町村名も公表》
《知事判断HPに掲載》 ・・・・・・とあり、

秋田県の寺田典城(すけしろ)知事は、記者会見で、

『有益な情報がごく一部の教育関係者に独占され、
県民はもちろん、一般の先生にさえ知らされていないことは
誠に残念だ』 
・・・・・・・と、公表の理由を述べています。

そして、第二面において

《学力調査公表 懸念と意義と》・・・と題し
寺田典城(すけしろ)秋田県知事と、
塩谷立(しおのやりゅう)文科相がそれぞれの意見を
説明しています。

寺田知事の
《子どもの序列化につながらぬ》に対し、
塩谷文科相の
《情報独り歩き、興味本位の恐れ》・・・とあります。

(アレレ・・・・?)
『情報の独り歩き』・・・・・・この言葉は会社でも良く聞きます。
私の独断的な感じでは、この言葉・・・・
”情報”とか、”数字”とか、主語は時々変わりますが、
共通しているところは、その情報なり数字なりが示す真実を
示したくない方が好んで使うということです。

どうして、真実を示したくないかと言いますと、理由は簡単です。
そんな数字を出てしまうと、
「何かやんなくては、ならなくなるじゃん!」
・・・・・・ということなのです。

現状以上の何もしたくない。
今のままが、一番楽だから余計なことはしない。・・・・・・という
お考えの方が、良く好んで使う言葉だと私は感じています。

そんな考えをもって、いささか偏見気味に塩谷文科相の言葉を見ますと

 埔ー蠅鵬燭任發修Δ笋辰独表していいのか。ちょっと信じられないこと。》
◆堋敢困学力をしっかりと把握し、それをもとに改善することが一番の目的》
《(市町村や学校の成績を)一覧表にしてみたりとかするとそれが独り歩きして
多くの場合は興味本位でとらえられる。》
ーー記者の質問ーー
「成績を公開しても過度な競争や序列化は起きないと言う人もいるが」に対し、
ぁ垉きないというのは言葉だけで、(そうならない)方法が具体的に
あれば教えてほしい。》

まあ、言葉の端端から、「何にもやりたくなさ」を感じてしまうのは
私の偏見だと思います。
がしかし、△如紐慘呂鬚靴辰りと把握し”、と言いながら、
で、”一覧表にしてみたりすると”・・・・・って、分析のための一覧表も
作ってないのか、オイ・・・・・・と言いたくなります。

い亡悗靴童世┐弌◆焚疆戮紛チ茲篏列化が)起きるというのもまた、
単なる想定に過ぎず、世の中は、競争と序列化そのものなのだし、
”現在の序列化を壊すことなどはしたくない”というのが本音のような
気がしてなりません。

数字とか情報とかは多分に操作ができます。
集積したものの母集団や抽出条件等を明らかにして、
”その意味するもの”を、正しくとらえて対処すれば良いのです。

正しい”数字や情報”は決して独り歩きなどはしません。
独り歩きするのは、そこに、
誤った情報・数字を『歩かせよう!』という人間の恣意(しい)が
入った時だけです。

”何もやりたくない”文科省でなく、
”やる気を起こさせようとする”地方自治体の長を私は支持します。(知)

まあ、勝手気ままな意見にポチット!
人気ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
あの原竜也も”宅建”に受かった
ネコでも受かる!資格はフォーサイトの通信講座

ジュエリーならツツミに決まり!当店なら送料無料
19:39 | お役立ち知識 | comments(9) | trackbacks(0) | pookmark
スポンサーサイト
19:39 | - | - | - | pookmark
コメント
TBありがとうございました。
内田樹などは、「過去三十年間、文科省の行政指導の中に教師に自信を与え、勇気づけ、自尊感情をもたらす」ことを目的として立案された政策は一つもない」と言っていますが、そういう政策がないと、子どもに自信を与え、勇気づけ、自尊感情をもたらす教師が生まれないとしたら、とても情けないものです。
しかし、現場のやる気を高めるムードづくりというのはだれかが音頭をとらないといけません。
だれによる音頭が最も効果が上がるか、今後の動向を見守っていきたいと思います。
2008/12/27 9:33 PM by kurazoh
kurazohさん、今晩は。
あまり、深いところを突き詰められると”あわわわ”となってしまいます。表面的なと言いますか、動物的なカンで書いておりますので、そこのところを直撃しないように・・・・。宜しくお願いいたします。
2008/12/27 10:18 PM by 原 竜也
失礼いたしました。
コメントもありがとうございます。
私も原さんと同じように首長の存在感が増すのはよいことだと思います。
何より、子どもにも大人にも、「政治」を身近に感じてほしいと願っております。
2008/12/27 11:16 PM by kurazoh
成績を記してる以上、競争が生まれるのは当たり前かと?
>今のままが、一番楽だから余計なことはしない。
ああぁ〜なんか、やる気の無さは十分伝わりますよw
文科省に限らず、全省庁の内訳を全部透明化したらいいのに?
そうすれば、めっさ無駄が無くなって、
問題点も見えるのかと、思いますw
2008/12/28 3:37 AM by ガウス@
頑なに既得権益を守るのみで改革には徹底的に抵抗する官僚には腹が立ちます。文部官僚のみではありませんね。それを許している自民党政権は早く終わりにしてもらいたいものです。渡辺氏の官僚改革に期待しているのですがどうでしょうか。
2008/12/28 4:15 AM by まさやん
*kurazohさん、二度のコメント恐れ入ります。今後とも、よろしくお願いいたします。政治を身近に感じ、興味を持つようにするのに”小泉劇場”の影響は大だと思います。そういう点で、非常に人気が高かったのでしょうね。良かれ悪しかれ自分のポリシーに従って行動した方だと思います。

*ガウス@さん、今晩は。そちらは、寒さが厳しそうですね。世の中の不況の風も徐々に、身にしみてきそうです。こういう不況時こそ政治家が活躍して頂きたいものですが、どうでしょうか?期待する方が間違いなのでしょうかねえ。さみしいもんです。

*まさやんさん、今晩は。
自民党政権は、麻生さんで、ひとまず終わる気がします。野に下ってさっぱりすべきでしょう。自民党と官僚との癒着の時代は終わる時期だと思います。終わらせるのに適任な人が福田さんだと思っていましたが、マスコミの叩きで潰れてしまいました。叩かれ弱かったのでしょうね、残念です。小泉さんとはえらい違いですね。
2008/12/28 9:03 PM by 原 竜也
そうなんですよね。
学生時代(義務教育時代?)は過度の競争を云々と言って、子供を過保護に育てておきながら、社会にでるといきなり競争・序列社会に放りだされるんですよね。
本当はその前(学生時代)に競争・序列文化の練習と対処方法を学び、生き残る(勝ち抜く?)術を身につけるのが理想だと思うんですけどね。
私は、「短い期間の勝者は長い期間の敗者」と思っていますので、短期間の負けは真の負けではなく、次に勝つ為の方法を探すチャンスだと思うので、それを教えるべきだと思うんですけどね。
これは国単位でも生物単位でも常に同じです。

今年はお世話になりました。
来年も引き続き宜しくお願い致します。<m(_ _)m>
良いお年をお迎え下さい。
2008/12/31 9:35 PM by 国際結婚SE
明けまして、おめでとうございます。
初めて、コメントします。

TBありがとうございました。

今年は、大きな変化が有りそうな気配を感じますね。

そんな中、

『現状以上の何もしたくない。
今のままが、一番楽だから余計なことはしない。』

なんていうことは、これからは【あり得ない】っていう風潮になっていくのでは?

だからこそ、「事実を事実として受け入れる。そして、なぜ→どうする?」

こんな意識が、これからはすごく重要になる時代になるのでは?と思っています。



2009/01/03 10:00 PM by hajime
*国際結婚SEさん、
明けましておめでとうございます。
年末から年始にかけて、さぼってしまいました。遅ればせながら今年も宜しくお願いいたします。
「短い期間の勝者は長い期間の敗者」・・・・・ウ〜〜ン。含みのあるお言葉です。”負けっぱなしの人生”って言っていたのは秋葉原事件の方でしたっけ?彼にもそう思ってほしかったですね。「短期間の負けは次へのステップ!」を今年の指針と致します。

*hajimeさん、明けましておめでとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。”change”ですか、私も今年は何かが変わるだろうと感じます。それより何より自分自身も変わらねば!・・・と。毎年、正月に思い、年末に反省する心弱い男から今年こそは『変身!』です。・・・・よろしく。
2009/01/05 9:28 PM by 原 竜也
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://kidoiraku.jugem.jp/trackback/93
トラックバック

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--