『春夏秋冬 喜怒哀楽』

腹が立つけどこんなものだぜ世の中は。我慢だぜい!
世の中長く生きているといろんなことに出くわしますが、みんなで生きているから、苦もあれば楽もあるというもの、
独りであれば、そんなものも無いんですよ。
それにしても、腹立つことが多いですねえ!
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怒-6 「鳩山法相の死刑執行」について
6月18日(水)の朝日新聞に、
《「死刑粛々」なお加速  鳩山法相、計13人執行》  とありました。
前日6月17日の”連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚”の死刑執行の
ニュースは、テレビに何度もとりあげられ、鳩山法相の記者会見の様子が
放映されていました。

朝日新聞の論調は、6月17日の夕刊では、やや客観的でな表現に留まっています。
6月18日朝刊において、朝日らしさをうかがわす表現が随所に表れてきました。
記載者は(市川美亜子、岩田清隆の両氏)

曰く 《死刑執行をめぐるこれまでの「慣例」は鳩山法相のもとで次々と
覆されつつある。》

これまでの「慣例」とは、おそらく、”裁判所での死刑確定”から”刑の執行”
までの期間が平均8年であったことを指しているようです。
しかし、その慣例にはどんな意味があったのでしょうか?

《裁判を担当した弁護人の一人が、
「死刑というのは本来、死の恐怖を味わって改心の気持ちを引き出すのが
刑の一つでもあるが、恩赦を願っているという段階で、死刑を執行するのは
早いと思う」と話した。》 と書かれています。

あまりに難しすぎて、私には意味不明です。
88年から89年にかけて起こった事件ですから、すでに、20年という歳月が
経過しています。その間に、このような立派な弁護士さんと接してなお、
反省し改心し、死刑に対する恐怖を味わっていないという犯罪者が、
この先、どれだけ年月を重ねようと改心の気持ちを引き出すのは、
至難と思うのですが・・・・。

また、このような書き方もされています。
《「再審準備」知りながら  宮崎死刑囚の弁護側の田鎖麻衣子弁護士は
5月30日付けで、再審請求を準備しているという内容の文書を法相に送っていた。
しかし、鳩山法相は・・・・・》
と、いかにも法務省側に ”待つのが当然だろ” 的な書かれ方をしています。

刑事訴訟法では、死刑確定から6か月以内に”法相が執行を命じる”よう定めている
のですが、この法律に対し、鳩山法相が何カ月か前に、
「死刑が確定したのなら、自動的に執行もされて然るべき・・・・・」の発言をされ、
有識者といわれる方や、一部?多くの?マスコミから、顰蹙を買ってしまった
ことがありましたが、私は、鳩山さんの言うことに賛成です。

「三権分立」の建前からも、司法で下された判断の執行・非執行が行政府の一人の
判断に委ねられるというのは、本来、非常に不公平なことと思うのですが・・・・・・。

まあ、そんなことを言うと批判が来るのなら、「粛々と執行を命じるか。」というのが
鳩山法相の心境と、思われます。

正義は粛々と行われるべきで、”「法を破ってまで、人道的を装う」人が文化人”
などという偏見からは脱却すべきだろうと私は思います。
従って、法相となりながら、死刑執行を命じなかった”杉浦正健氏(在任10月でゼロ)”や、
”高村 正彦氏(在任4月でゼロ)”は本来、法相を受けるべきではないのです。
イデオロギーか何か知りませんが、職務を放棄することが、明白な地位に敢えて
就いたのは、なんと弁解しようが、独善的な名誉欲の塊としか考えられません。

「一人だけの世界に法は生まれず、二人以上の世界に法が生まれる」という
法律の根本的な発生の所以を考えれば、法相が法を破るということは、
もっとも唾棄すべきことだと私は考えますが・・・・・・。どうでしょうか?
                     (怒怒り

追)歴代の法相は平均2月に1度の執行を命じているようです。
 人によって、非常に差があります。・・・・・不公平なことだと思いますが。
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