『春夏秋冬 喜怒哀楽』

腹が立つけどこんなものだぜ世の中は。我慢だぜい!
世の中長く生きているといろんなことに出くわしますが、みんなで生きているから、苦もあれば楽もあるというもの、
独りであれば、そんなものも無いんですよ。
それにしても、腹立つことが多いですねえ!
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哀-26 義母の死 「泣かせるなよ!」
3月○日の早朝(1時半頃)、義妹から電話が入りました。
こんな早朝からの電話で、良い知らせであった試しはありません。

携帯で話す妻の顔が歪んだので、義母の死と分かりました。

「もう、おらへんねん。」
義妹は、そう言ってきたそうです。

大切な人との別れの悲しみを、的確に表現しているな、
と、冷めた頭の端っこで思いながら、
今からなすべき行動のあれこれを考えながら、眠れぬ日が始まりました。

通夜は翌々日、告別式がその次の日と義姉から知らされ、
当日は、私のほうの親戚と会社への手続きを済ませ、
翌日に、親子3人で車で関西に向かいました。

―――――――

通夜の時ですが、
町営の葬祭場の進行役の方は、若い女性でした。

この方のナレーションが、圧巻でした。
義姉から聴取したほんの数フレーズから
故人の生き様や性格と残された家族との関わりを
見事に、装飾して語って呉れるのです。

「泣かせるなよ!」
私はその語りを聞き、涙がこぼれるのを止める事が出来ませんでした。
私の両隣に座った義姉と妻もハンカチで目頭を押さえています。

自分の父親が死んだ時にも、泣く事がなかった私も、
最近はどうも涙腺が緩んできているようです。

プロとは言え、又、経験を重ねているとは言え、
見事!というしかありませんでした。

その後に続いた浄土真宗のお坊さんのあげるお経は、
その声が非常に軽々しく、(重々しくの反語?)
(すみません、”あ軽い”の二乗と言った方が適切か?)
とても、泣いてはいられません。

(これもありかな?)
そう、・・・・いつまでも泣いている訳にはいかないんだぞ!
お坊さんはそうやって、私たちを元気付けてくれているようでした。(哀)

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4月のお勧め!
こいつは効くぜ!


「ああっ女神さまっ」:藤島康介

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本当に、掛け値なく、ノンストップで読んでしまう!
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コメント
そうでしたか?(>_<)
少し落ち着いてますでしょうか?
良い担当の方で、なによりでございました。


義母様の、ご冥福を申し上げます。
2009/03/18 8:27 PM by ガウス@
ガウス@さん、今晩は。
ありがとうございます。義母も喜んでいることと、思います。”おくりびと”がアカデミー賞を取りましたが、(見ていないので、内容は知りませんが、)今回、葬儀屋さんの化粧の腕にも驚かされました。本当のところ、全く眠っているようで、声をかけたらいきなり眼を開けそうで、ちょっと逆に怖かったくらいです。でも、変なたとえですがゆったりした死に顔で、心の底から「ありがとう、御苦労さま。」と声をかけることができました。
2009/03/19 11:58 PM by 原 竜也
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